フランス絵本の世界と舘林市
館林で用事があったので、その前に群馬県立館林美術館へいきました。
ちょうど、好みの企画をやっていて良かったです。
展示は「フランス絵本の世界」
絵本がフランスで出版され、児童文学が定着し、現在のコマ割りされた絵本までを展示してありました。
シャルル・ペローの寓話付けられた緻密な線の挿絵や当時の子供の暮らしに短い言葉を付けたもの、海底二万マイルもありました。
最近のものではぞうのババール。
個人的にはタンタンはないのかなーと思いましたが、ないものは仕方ありません。
でも、見ごたえがあって、この後の予定に差しさわりがあるくらいしっかりじっくり見てきました。
今まで、館林美術館は多いと思っていましたが、電車で行っても余裕なのを知ってうれしいです(^^)
気になった展示があったらひとりでさっさと行ってこようっと!
で、舘林市
あまり歩く時間がなかったので気になった建物だけ。
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