食前酒は「ソワイユ　デスタン（絹が結ぶ縁）」

とても飲みやすいスパークリングワインでした。

食前酒でしたが、気に入って食事中ずっと飲んでました(笑)

前菜は茄子のマリネとグジェール。

ついで、フォアグラのテリーヌとパテドカンパーニュ。

手長海老のオーブン焼き。スモークサーモンのアスパラ巻き。

このパテドカンパーニュのしっかりした味が好みで、白いご飯と食べてみたいなーとか考えたりして(笑)

パンは3種。

サラダは羊飼いのサラダというレモンを聞かせたサラダ。

スープはグリンピースと玉ねぎで2層になっていました。

ホタテの貝柱の鉄板焼きは表面こんがり。

お口直しの洋ナシのグラニテ。

行使のフィレはあくあでも柔らか。

そして、デザートはサントノーレですが、お腹がきつかったので、半分持ち帰りをお願いしたら、出てきたのは半分のサントノーレとタルトタタン、シュトレンとイチゴという豪華プレート。

今回のサントノーレは中にマスカルポーネのクリームが入った豪華版。

シューの中身はカスタード。ほろ苦いカラメルが大人のデザートって感じでした。

飲食の記録